活動の取り組み

活動

<2024年度の活動方針>
2024年度は上記を踏襲し、以下の活動に注力して行く所存です。

①昨年度から本格的に活動が再開出来ましたので、本年度も昨年以上の活動に力を注いでまいります。
②昨年同様厚労省に対して疑問点、質問点等が出た場合、奥村代表補佐を中心にして回答依頼書を送り、厚労省の担当者とZoomでのオンラインヒアリングを実施し、意見交換をしてまいります。
③尚副代表の力添えで2024年度に向けてNPO片目失明者友の会のホームページが新しく生まれ変わる予定ですので、無駄にならない様に意思疎通を図ってまいります。
④昨年度相談役として新たに佐藤英道衆議院議員、細野豪志衆議院議員に加わって頂くなど、目標に向かっての体制がより充実してまいりましたので、相談役の先生方のお力添えを仰ぎながら国との交渉事に対して活発化させてまいります。
⑤筆保事務局長と打ち合わせをして、年会費が思う様に入らない方に対して、会則15-1に伴い2年以上の未入金者に対しては会員名簿からの削除等の対処をし、年会費の入金の流れがよりスムーズになる様にしてまいります。
又、SNS等を通じて賛同金の呼びかけをし、財政基盤の強化を図ってまいります。

以上5点を2024年度の活動方針にかかげ、相談役の先生方や副代表、奥村代表補佐、筆保事務局長を含む本部役員、各支部長の協力を仰ぎながら活動をして参ります。
尚、本年度の予算は、活動を活発化させる意味で昨年より支出が膨らんで参りますが、繰越金他、年会費、賛同金等の総収入内で収める様、善処致します。

過去の活動一覧

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
2023年度活動報告

4月2日 総会に向けての資料作成。

4月5日 北陸支部会員筆保さんと、総会にZOOMによる、オンライン参加の件で打合せ。

4月10日 厚労省に対して、奥村代表補佐作成の質問状を、鈴木宗男事務所を通じて送る。

4月13日 厚労省への質問状に対して、鈴木宗男事務所経由で回答が届く。

4月13日 全国の会員向け資料を整理。

4月16日 片目失明者友の会ライングループの皆さんに対してオンラインで総会への参加の呼びかけ。

4月22日 4年ぶりに第7回全国総会を広島で実施。オンラインで20名近い方に参加頂く。

4月25日 ネットを通じて入会の問い合わせが入って来る。

4月26日 ネットを見られた方からお問い合わせを頂く。

4月27日 ネットを通じて入会の問い合わせを頂いた方にご入会頂く。

4月27日 ネットを通じてお問い合わせ頂いた方からフランスの義眼メーカーの情報が届く。

5月6日 ネットでお問い合わせ頂いた方から、メールのやり取りを通じて入会頂く。

5月7日 ネットを通じて2名の方から問い合わせが入って来る。

5月9日 お問い合わせ頂いた方の中から、1名入会頂く。

5月12日 広島での総会の様子が読売新聞の広島版に掲載される。

5月15日 鈴木宗男事務所の飯島秘書に、諸外国の視覚障害認定基準がどうなっているか、各国の日本大使館に聞いて貰う様、お願いをする。

5月24日 尚副代表が相談役で有る、井上眼科病院名誉院長若倉雅登先生のもとを訪問。

5月26日 北海道在住の方から私の所にラインでお問い合わせを頂き、やり取りをした後入会頂く。

5月30日 ホームページを見られて入会に対してのお問い合わせが入る。

5月31日 ホームページを見られて相談のお問い合わせが入る。

6月2日 ネットを通じて2名の方からお問い合わせを頂く。

6月3日 北陸支部交流会開催。大雨の影響で久山行く事が出来ず、ZOOM参加に切り替え。

6月4日 ネットを通じてお問い合わせ頂いた方の中から、1名の方に入会頂く。

6月7日 広島市就職支援センターより、片眼が失明されている方の件で相談が入る。

6月8日 東海支部、関西支部合同交流会の案内状を関西支部会員の方に郵送。

6月9日 会員の方からの投稿に対して、厚労省に見解をただす。

6月9日 順天堂大学大学院・医学研究科・眼科学名誉教授村上晶先生にも見解を聞くメール送る。

6月15日 兵庫県にお住いの方から、ホームページを見られてお問い合わせが入って来る。

6月21日 フェースブックを見られて1名ご入会頂く。

6月22日 ホームページを通じて2名入会の連絡が入って来る。

6月23日 広島市就職支援センターの紹介で片眼失明の方と会って話をする。

6月28日 ホームページを見られて、入会に対する問い合わせが入って来る。

7月2日 ホームページを通じて相談のメールが入って来る。

7月3日 メールを通じてお問い合わせが入って来る。

7月6日 愛知県の方から入会する旨の連絡がメールで入って来る。

7月11日 千葉県にお住いの方から入会の連絡が入って来る。

7月13日 事故による視力低下の件で、相談がメールで入る。

7月16日 フェースブックを見て問い合わせの有った、北海道在住の方にご入会頂く。

7月17日 公明党副代表斎藤鉄夫国土交通大臣と広島事務所で面会。
     義眼に対する要望書を手渡し、公明党との意見交換会の実施要請をする。

7月22日 関西支部、東海支部合同交流会を実施。若倉雅登先生にオンラインで登場して頂く。

7月25日 メールを通じて、片目失明者友の会に対しての問い合わせが来る。

8月1日 関東支部交流会案内状を送付。

8月8日 北海道支部交流会案内状を送付。

8月10日 フェースブックのメッセンジャーを通じて入会の連絡が入って来る。

8月13日 ホームページを見られた方から、片目に対する相談を電話で受ける。

8月17日 若倉雅登先生の紹介で入会のメールが入って来る。

8月21日 関東支部交流会実施

8月22日 社会援護局朝川知昭局長表敬訪問。

8月22日 企画課課長補佐移動により、厚労省に於いて引継ぎ等の確認を前任者と新任者にする。

8月23日 3月にメールを通じて問い合わせの有った方から入会の連絡を頂く。

8月25日 フェースブックのメッセンジャーを通じて、興味が有るとお問い合わせを頂く。

9月3日 ホームページを見られてメールでお問い合わせ頂く。

9月7日 携帯に片目失明者友の会に対しての問い合わせが入る。

9月8日 日本眼科医会白根雅子会長の所に要望書を持ってご協力のお願いに行く。

9月11日 ホームページを見られて私たちの活動に賛同をして頂き、多額のカンパを頂く。

9月15日 東北支部交流会案内状を送付。

9月23日 北海道支部交流会を実施。

9月23日 佐藤英道衆議院議員に相談役に就任頂く。

9月27日 ネットを通じて1名入会の問い合わせを頂く。

10月11日 会員の方から相談が届き、厚労省の担当者に回答依頼書を送る。

10月11日 ネットを見られて大分県在住の方からお電話頂き、入会して頂く。

10月21日 仙台に於いて東北支部交流会を開催。

10月26日 厚労省の会議室に於いて、順天堂大学村上晶先生を交え調査研究の進捗状況を聞く。

10月26日 厚労省でのヒアリングを終えた後、三浦のぶひろ公明党障害福祉委員長の事務所を訪問。

11月7日 副代表が細野豪志衆議院議員と面談、相談役になって頂く。

11月8日 SNSのやりとりの中に於いて、兵庫県にお住いの方に再入会頂く。

11月11日 福岡に於いて九州支部交を流会実施。

11月18日 細野豪志衆議院議員に相談役就任頂く。

11月18日 京都市在住の方にお電話で正式に入会頂く。

11月24日 メールで新たに茨城県在住の方に入会頂く。

12月10日 ネットを通じて入会検討のメールを頂く。

12月14日 ネットを通じて目の悩みに対する相談を頂く。

12月19日 午後3時より厚労省中山課長補佐とZoomによる、オンライン会談。久山代表、尚副代表、奥村代表補佐の3名が参加。

12月22日 神奈川県在住の方から、中高生探求コンテストで片眼失明者友の会の事を発表したいので許可おねがいしますと言う電話が入って来る。

12月29日 フェースブックを見られて、関西在住の当事者の方から苦しい胸の内のメッセージが届く。

1月3日 1日に発生した能登半島大地震に伴い、石川、富山、新潟県にお住いの会員の方に安否確認の電話をいれる。

1月4日 七尾市にお住いの会員の方とやっと連絡が取れ、会員全員無事が確認取れる。

1月17日 ネットを通じて新たに1名入会頂く。

1月23日 事務局からのメールのやり取りにより、1名入会して頂く。

1月29日 片眼を失明された方から、障害者手帳や障害一時金の事で電話相談を受ける。

2月1日 フェースブックを通じて、入会に関してのお問い合わせを頂く。

2月3日 フェースブックを通じてお問い合わせ頂いた方にご入会頂く。

2月7日 当事者の方から電話で片目失明者友の会の事をお問い合わせ頂く。

2月10日 電話でお問い合わせ頂いた方にご入会頂く。

2月11日 筆保事務局長と総会の案内状に関して、Zoomのオンラインで打ち合わせ。

2月12日 ホームページを通じてメッセージが入って来る。

2月16日 日本眼科医会白根会長宛に以前要望した事項に対して確認のメールを入れる。

2月20日 東海支部の会員から片眼失明者ユーチューバー、リブさんの情報が入って来る。

2月20日 情報を貰ったリブさんに対して、メールで協力の要請をする。

2月20日 メールを入れたリブさんから前向きな返事が返って来る。

3月1日 14時より厚労省の中山課長補佐とオンライン会談。久山代表、奥村代表補佐参加。

3月6日 ネットを通じてご相談のメールが入って来る。

3月10日 筆保事務局長とZoomで会員名簿の打ち合わせ。

3月13日 点字ブロックの日に配るポケットテッシュ作り

3月18日 視覚障害者団体と、点字ブロックの日に合わせて、ポケットテッシュ配り。

3月19日 ホームページを通じて問い合わせメッセージが入って来る。

3月20日 問い合わせ頂いた方から、入会のご連絡を頂く。

3月29日 相談役の山本左近衆議院議員が厚生労働委員会で、私達片目失明者に関しての代表質問をして下さる。



<2023度の活動の振り返り>
2023年度はコロナも第5類に引き下げられた為、総会を皮切りに各支部での交流会も実施するなど活動を本格的に開始致しました。
総会では筆保さん(北陸支部所属)に協力をして頂き、初めての試みとしてZoomによるオンラインでも実施し、20名の方に参加して頂きました。
7月22日の関西支部・東海支部交流会に於いては、相談役で有る若倉雅登先生にオンラインで登場して頂き、片目失明を理解する為の基本知識と題して、FVSを中心としたピーポイントをお話して頂きました。
その後若倉先生に対する質問が活発的に飛び交うなど、非常に充実した交流会となりました。
8月には厚労省の担当者が交代したと言う事で、新任者の方に挨拶を兼ねて訪問。今迄の経緯の確認と今後の流れについて話し合いをさせて頂きました。
9月には日本眼科医会白根会長のもとを再度訪問し、片眼失明者の義眼使用者に対しての健康保険適用要望書を手渡し、若倉雅登先生の片目失明を理解する為の基本知識の資料等を手渡し、日本眼科医会としての協力の要請をして来ました。
10月には村上晶順天堂大学特任教授を研究代表者とする、「片目失明」に関する厚生労働科学研究が実施されて1年が経過した為、その進捗状況を聞くべく、厚労省の会議室で、村上先生、厚労省の担当者を交え、ヒアリングを実施致しました。
12月には厚労省の担当者と代表、副代表、代表補佐がZoomによるオンラインでのヒアリングに臨み、意見交換をしました。
3月1日には厚労省の担当者と代表、副代表、代表補佐が、再度Zoomによるオンラインでのヒアリングに臨み、事前質問に対しての意見交換をしました。
2023年度も新たにネットを通じて23名の新規入会者が有りましたが、高齢や病気等諸事情により退会された方や、死亡による退会者も出ました。
又、仕事の忙しさから時間が取れないと浅山事務局長が任期途中で退任された為、北陸支部所属の筆保紳二さんに事務局長を依頼、承諾が得られましたので役員会に諮って承認を取りました。
承認を取った後、筆保新事務局長にはZoomによるオンライン実施の際のお願いや、会員名簿の管理をお願いした所であります。
これにより代表以下、尚副代表、奥村代表補佐、筆保事務局長の体制がより強力なものになって参りましたので、2024年度に向けて良い報告が出来る様に邁進して参ります。
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2022年度活動報告

4月2日 19時半から関東支部岡本さんの呼びかけでラインミーティング実施。8名参加

4月3日 会員の方への資料整理、発送準備。

4月8日会員の方へ送る資料、住所等最終チエック。

4月8日 鈴木宗男事務所より電話が有り、厚労省とのヒアリング4月19日14時からに決定。

4月8日 ホームページを見られて、入会の問い合わせが来る。

4月9日 1名入会される。

4月10日 地元の役員が集まり総会の件を協議。2022年度の総会も昨年に続き中止を決定。

4月12日 全国会員の方へ資料を一斉発送。

4月19日 上京して14時より鈴木宗男事務所で、厚労省の担当課長、課長補佐とヒアリング。

4月19日 ヒアリングが終了後、相談役の先生方へ挨拶廻り。

4月21日 電話で新規会員1名入会。

4月23日 広島比例区選出石橋林太郎衆議院議員地元事務所を訪問。
     私達片目失明者へ対してのご理解とご協力のお願いに行き、相談役になって頂く。

4月27日 ネットを通じて新規会員1名入会。

5月1日 東海支部近藤さん来広。本部のパソコン状況、サーバー対策等見て貰う。

5月8日 北陸支部筆保さん主導で20時からZOOM会談実施。17名の参加を頂く。

5月14日 ネットを見られた方から電話が掛かって来て、1名入会される。

5月14日 ホームページを見られた方から、就職に関しての相談を受ける。

5月23日 日本眼科医会会長白根先生に会いに行くべくアポ取り。

5月24日 自民党鈴木貴子外務副大臣に自民党青年局との打ち合わせの段取りのお願いをする。

5月25日 自民党青年局長小倉まさのぶ事務所にお力添えのお願いをする。

5月26日 片眼失明の方から、リストラに関して相談を受ける。

5月30日 日本眼科医会会長白根先生にお会いして、御協力のお願いをする。

6月1日 日本眼科医会白根先生宛にメールでお会い頂いたお礼と、私達が取り上げている重点政策に対してご協力のお願いを再度する。

6月1日 北海道支部所属の吉野奈美佳さんミスコン世界大会で準ミスになった旨の一報が届く。

6月2日 日本眼科医会会長白根先生よりメールで返信が来る。

6月20日 ホームページを見られて会に対する問い合わせが来る。

6月23日 問い合わせ頂いた方から入会の連絡が入る。

6月26日 厚労省に対して質問状を送る。

6月29日 質問状に対して厚労省からの回答が来る。

7月1日 片眼失明宣告された方から中途失明に対する相談の電話が入って来る。

7月3日 御主人の病気失明に対する相談がメールで届く。

7月5日 相談者から友の会に入会頂く旨の連絡がラインで届く。

7月11日 長野県にお住いの方から、ホームページを見られて入会したい旨のメッセージが届く。

7月12日 長野県にお住いの方から、ネットを通じて入会の連絡を受ける。

7月15日 奥村代表補佐を通じて、厚労省から「片眼失明」に関する厚生労働科学研究の実施についての連絡が入る。(実施期間:令和4年度~令和6年度)
研究代表者:順天堂大学眼科学 特任教授村上晶氏。

7月24日 ZOOMによるオンライン交流会を開催。14名の方が参加。

7月26日 鈴木宗男事務所の飯島秘書より電話が入る。
厚労省の担当課長より電話が有ったので、調査研究を実施する前に、研究代表者の村上晶先生と、片目失明者友の会との話し合いの席を設ける様に言って了解を取った旨の報告を受ける。

7月28日 山梨県にお住いの方から、入会問い合わせのメールが入って来る。

7月29日 宮城県にお住いの方から、NPO片目失明者友の会に対して協力したい旨の電話が入る。

7月30日 お電話頂いた、宮城県にお住いの方から入会の連絡が入る。

8月5日 片眼失明に対する厚生労働科学研究の研究代表者、村上晶先生と片目失明者友の会の、調査前意見交換会が9月7日13時~15時で決定。

8月14日 9月7日の意見交換会に対して、タイムスケジュール他奥村代表補佐とラインで打ち合わせ。

8月22日 厚生労働大臣室にアポ取り。

8月26日 ホームページを見られた方から会員登録をしたい旨のメールが入って来る。

8月26日 厚生労働省の担当者より、厚生労働大臣室へのアポ取りの件で電話が入る。

8月27日 先日会員登録をしたいと、お問い合わせ頂いた方から、正式に入会の連絡が入って来る。

9月7日 「片眼失明」に関する厚生労働科学研究の実施(令和4年度~令和6年度)に伴い研究代表者順天堂大学眼科学特任教授村上晶先生と、厚労省の会議室に於いて実施前の意見交換をする。片目失明者友の会側から代表、副代表、代表補佐、関東支部から3名の計6名出席。

9月7日 鈴木宗男事務所に意見交換をした後の結果報告に行く。その後衆議院議員山本左近事務所を表敬訪問し、お力添いのお願いをする。

9月8日 衆議院議員鈴木英敬事務所、石橋林太郎事務所、鈴木貴子事務所を表敬訪問お力添いのお願いをする。

9月9日 尚副代表と先生方に提出した資料の微調整の件で打ち合わせ。

9月10日 鈴木英敬事務所より相談役受諾のFAXが届く。

9月13日 尚副代表がザニュースの記者に取材を受ける。

9月14日 尚副代表が受けた記事がザニュースに掲載される。

9月16日 橋口玲弁護士(元大阪弁護士協会副会長)より相談役受諾のFAXが届く。

9月20日 ホームページを見られて、入会の問い合わせが来る。

9月21日 ホームページを見られた方から、片目失明者友の会に対して問い合わせが来る。

9月22日 20日に問い合わせ頂いた方から正式に入会の連絡が入る。

9月28日 ホームページを見られた方から、入会に対してのお問い合わせを頂く。

9月29日 ホームページを見られて2名の方から入会に対してのお問い合わせを頂く。

9月29日 ホームページを見てお問い合わせ頂いた方から1名入会の連絡が入る。

9月30日 ホームページを見られて入会の問い合わせを頂いた、2名の方から入会の連絡が入る。

10月8日 東海支部所属小木曽さん母校の中学校の人権集会での講演が決まる。

10月12日 ホームページを見られた方から問い合わせのメールが入る。

10月13日 尚副代表の紹介で、沖縄県の方1名入会される。

10月15日 ホームページを見てお問い合わせ頂いた埼玉県の方から入会の連絡が入る。

10月23日 ホームページを見られて入会に対する問い合わせが入って来る。

10月26日 23日にお問い合わせ頂いた方から正式に入会の連絡が入る。

11月7日 ホームページを見られた方から、会に対してのお問い合わせのメールが入る。

11月27日 ホームページを見られて入会に対する問い合わせが入って来る。

11月30日 27日にお問い合わせ頂いた方から正式に入会の連絡が入る。

12月12日 左目失明と眼圧上昇で通院されている方から相談のメールを頂く。

12月19日 サンフランシスコに赴任される方から、片眼の人が現地で免許取得が可能かどうかの相談を受ける。

12月21日 会員の方から情報を収集後、返信。

12月21日 鈴木貴子事務所に自民党青年局とのヒアリングの件で、電話入れる。

12月22日 鈴木貴子事務所から自民党青年局とのヒアリングの件で連絡が入って来る。

1月1日 入会希望の方からネットを通じて、問い合わせが入って来る。

1月3日 問い合わせ頂いた方から入会する旨の連絡が入る。

1月4日 目と心の相談室荒川和子氏から片眼失明者の方の紹介が入ってくる。

1月4日 紹介して頂いた方に電話させて頂き、入会して頂く。

1月14日 相談役で有る斉藤てつお先生の関係で、公明党新春フォーラムへ参加。

1月15日 山梨県の筆保会員の音頭で、まだ入会されていない山梨県の当事者の方とオンライン会談。

1月20日 Zoom会談をした山梨県の当事者の方から、入会の連絡が入って来る。

1月22日 4月に実施する総会に向けて、会場を確保しに行く。

2月7日 広島県安芸大田町の町長を表敬訪問。協力を要請する。

2月12日 ホームページを見られて、入会に対する問い合わせが入って来る。

2月14日 ホームページを通じてお問い合わせ頂いた方から、正式に入会の連絡が入る。

2月21日 鈴木たかこ事務所に自民党青年局との勉強会の事で電話入れる。その際午後2時からに決定の報告を受ける。

2月22日 勉強会に関しての対応を尚副代表と、奥村代表補佐の3人で打ち合わせ。

2月23日 私共友の会の相談役で有る、井上眼科病院名誉院長の若倉雅登先生より勉強会への参加の返事を頂く。

2月26日 ネットを通じて北海道の方から問い合わせが入って来る。

3月1日 お問い合わせ頂いた北海道の方から入会の連絡を受ける。

3月8日 4月に広島で実施される、片目失明者友の会総会の案内状準備。

3月13日 総会の案内状送付

3月16日 自民党青年局との意見交換会に参加。実情を訴え協力を要請。

3月17日 自民党との意見交換会の様子がヤフーニュースに載る。

3月17日 自民党青年局との意見交換会の様子が自民党青年局のホームページに掲載される。

3月23日 ヤフーニュースを見られて当事者の親から相談が入って来る。

3月24日 相談者から入会の連絡を受ける。



<2022度の活動の振り返り>
2022年度はコロナが落ち着き始めたのを見計らい、4月19日鈴木宗男事務所に於いて厚労省とのヒアリングを皮切りに、9月7日「片眼失明」に関する厚生労働科学研究の実施(令和4年度から令和6年度)に伴い研究代表者順天堂大学眼科学特任教授村上晶先生と、厚労省の会議室に於いて実施前の意見交換をし、3月16日には自民党本部に於いて、自民党青年局との意見交換会に臨み、相談役で有る若倉先生、橋口先生のご協力の下、片眼失明者が今置かれている実情を訴えて参りました。
その間、北陸支部所属筆保さんご協力の下、5月と7月にZOOMによるオンライン交流会を実施、17名と14名の会員の方に参加を頂き、交流をはかってまいりました。
一方では、6月1日には北海道支部所属の吉野奈美佳さんミスコン世界大会で準ミスになった旨の一報が届くなど、明るいニュースも飛び込んで参りました。
又、昨年は相談役として新たに斎藤鉄夫衆議院議員、鈴木英敬衆議院議員、國場幸之助衆議院議員、山本左近衆議院議員、石橋林太郎衆議院議員、橋口玲大阪弁護士会元副会長に加わって頂き、目標達成に向かっての体制が整ってまいりました。
2022年度はネットなどを通じて22名の新規入会者がありましたが、諸事情により退会された方や死亡に伴う退会者等も出ました。
ある程度コロナも終息に近いものが見えて参りましたので2023年度に向けて尚副代表、奥村代表補佐のご協力の下、三位一体となって目標に向かって邁進して参ります。



<2023年度の活動方針>
2023年度は上記を踏襲し、以下の活動に注力して行く所存です。

①コロナもある程度落ち着いてまいりましたので、本年度は本格的に活動を再開してまいります。
その一環として、4月に実施する広島での総会を筆頭に、各支部の交流会を実施し、会員の皆様方との交流をはかってまいります。
②昨年度に相談役として新たに斎藤鉄夫衆議院議員、鈴木英敬衆議院議員、國場幸之助衆議院議員、山本左近衆議院議員、石橋林太郎衆議院議員、橋口玲大阪弁護士会元副会長に加わって頂くなど、目標に向かっての体制が整ってまいりましたので、相談役の先生方のお力添えを仰ぎながら、国との交渉事に対して、活発化させてまいります。
③年会費が思う様に入らない方に対して資料の共有の見直し等、未入金者に対しての対処方法を尚副代表と一緒に考えると同時に、SNS等を通じて賛同金の呼びかけをし、財政基盤の強化を図ってまいります。

以上3点を2023年度の活動方針にかかげ、相談役の先生方や副代表、奥村代表補佐を含む本部役員、各支部長の協力を仰ぎながら活動をして参ります。
尚、本年度の予算は、活動を活発化させる意味で昨年より支出が膨らんで参りますが、繰越金他、年会費、賛同金等の総収入内で収める様、善処致します。
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
2021年度活動報告

4月1日 電話で新規会員1名入会。

4月3日 フェースブックを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。


4月4日 会計と監査に集まって貰って、報告書作成。

4月5日 ネットを通じて新規会員1名入会。

4月6日 テレビ朝日インターネット番組、ABEMAテレビに代表が出演。 

4月7日 NHK岐阜放送局より、代表がオンライン取材を受ける。

4月8日 東海支部近藤さんがNHK岐阜放送局より、ペン取材を受ける。

4月12日 ABEMAテレビを見られて新規会員1名入会。

4月12日 東海支部の森さん、NHK岐阜放送局より直接取材を受ける。

4月15日 全国の会員に送る資料整理。  

4月18日 役員会実施。2021年度の総会もコロナが終息しない為、中止を決定。

4月20日 2020年度の資料を全国の会員に送付。

4月21日 東海支部小木曽さん、NHK岐阜放送局より電話取材を受ける。

5月2日 東海支部小川さんの呼びかけで、13時と15時の2回ZOOM会談実施。
    15時からの会談では、小木曽さん、宮路さん他初参加を含めて9名参加。

5月3日 ネットを通じて入会の問い合わせが来る。

5月4日 ネットを通じて新規会員1名入会。

5月7日 警察庁への質問状を鈴木宗男事務所通じて送る。

5月11日 目の事に対する相談がメールを通じて入って来る。

5月11日 井上眼科病院名誉医院長で相談役の若倉雅登先生に、相談のメールを送る。

5月12日 若倉雅登先生より相談者に対するアドバイスを頂き、相談者にメールを入れる。

5月13日 鈴木宗男事務所を通じて警察庁への質問状に対しての回答が来る。

5月13日 東海支部の中尾さん、NHK岐阜放送局より電話取材を受ける。

6月3日 厚労省への回答依頼書を鈴木宗男事務所通じて送る。

6月8日 当事者の方から電話で相談を受ける。

6月9日 鈴木宗男事務所を通じて厚労省からの回答が来る。

6月13日 メールを通じて新規会員1名入会。

6月14日 ネットを見られて、会の活動内容の問い合わせが電話で来る。  

6月14日 冊子を相談役含む5名の方に送る。

6月16日 ホームページを見られて入会の問い合わせが来る。

6月16日 NHKナビラジオのスタッフから電話が来る。ナビラジオでの片目失明者友の会の紹介や、リンクを貼って多くの人に見て頂ける様にしますと言う、お話を頂く。

6月17日 メールを通じて新規会員1名入会。

6月18日 ホームページを見られて入会の問い合わせが来る。

6月23日 北陸支部会員の紹介で、新たに1名入会。

6月23日 片眼を失明されている方から、色々な保障に関してや、今後の見通しに対して相談が来る。

6月25日 メールを通じて新規会員1名入会。

6月29日 ネットを見られて新規会員1名入会。

7月4日 NHKラジオ第2放送視覚障害者ナビ・ラジオの番組で、片目失明者友の会が紹介される。

7月4日 ラジオをお聴きになられて、緑内障の方から電話が掛かってくる。

7月5日 ラジオをお聴きになられて、緑内障の方からFAXを頂く。

7月5日 公明党副代表で衆議院議員、斉藤てつお先生の訪問を受ける。相談役のお願いをする。

7月6日 斉藤てつお事務所から相談役承諾のFAXが届く。

7月27日 CBCテレビより、東海支部の会員の方を対象に取材の話が来る。

7月30日 色々と話し合った結果、小木曽会員をCBCテレビに推薦する。

7月31日 厚労省の「視機能障害認定のあり方に関する研究」の研究報告書が石川ひろたか事務所の秘書より来る。

8月2日 「視機能障害認定のあり方に関する研究」の研究報告書が、厚労省のホームページ上に公開される。

8月8日 関東支部会員の松本健太郎君が、パラリンピックの聖火ランナーで走ると言う吉報が届く。

8月8日 厚労省の「視機能障害認定のあり方に関する研究」の研究報告書に対して、衆議院議員公明党副代表の斉藤てつや先生と、衆議院議員鈴木たかこ先生にさらなるお力添えをメールで要請する。

8月8日 「視機能障害認定のあり方に関する研究」の研究報告書に対して、井上眼科病院名誉医院長で片目失明者友の会相談役で有る、若倉雅登先生の見解が届く。

8月9日  CBCテレビより、連絡が入り、小木曽会員を取材する事で落ち着く。

8月12日 CBCテレビより、代表がオンライン取材を受ける。

8月14日 CBCテレビによる、東海支部小木曽会員の収録開始。

8月16日 CBCテレビによる、東海支部小木曽会員の収録終了。後日放送予定。

8月17日 鈴木たかこ事務所に要請書を再度ファックスで送る。

8月17日 鈴木宗男事務所からすでに入手済みの、厚労省が公表した報告書のURLがメールで届いたので、それに対しての要請書を送る。

8月23日 厚労省からの情報公開回答資料に対して、厚労省への質問状を石川博崇事務所に送り、明確な回答を頂いて貰うべくお願いをする。

8月23日 厚労省からの情報公開回答資料に基づき、疑問点を厚労省への回答依頼書として作成し、鈴木宗男事務所を通じて送る。

8月23日 CBCテレビでの事前取材内容が、報道番組「チャント!」で26日に放送決定の連絡が来る。

8月26日 CBC報道番組「チャント!」の中で、義眼のユーチューバーぴぴるさんを中心に、同じく義眼の小木曽会員の様子が放送される。

8月27日 CBC報道番組「チャント!」の映像を見て、再度石川ひろたか事務所に協力の要請をする。

8月28日 鈴木宗男事務所を通じて厚労省からの回答依頼書に対する回答が来る。

8月28日 CBCテレビを見られて1名、Youtubeを見られて1名の相談が来る。

8月29日 ネットを見られて、奈良県在住の方1名入会される。

8月29日 サイトを見られて、南米在住(単身赴任)の方から問い合わせが来る。

8月30日 南米在住の方から入会の連絡が入る。

9月1日 Youtubeを見られて1名電話で入会の連絡が入る。

9月2日 ネットを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。

9月3日 ネットを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。

9月3日 ネットを見られて、福岡県在住の方から電話で入会の連絡が入る。

9月4日 東海支部長からライングループで、CBCテレビを見られた方1名入会の連絡が入って来る。

9月4日 ネットを見られて、兵庫県在住の方1名入会される。

9月8日 ネットを通じて問い合わせがメールで来る。

9月10日 ネットを見られて新規会員1名入会される。

9月16日 鈴木宗男事務所を通して、厚労省に対しての質問状を送る。

9月22日 鈴木宗男事務所を通じて、厚労省からの質問状にたいする回答が来る。

10月3日 9月21日付け厚労省からの回答に対する、文言の確認と質問を再度送る。

10月4日 相談役になって頂いた、斉藤鉄夫公明党副代表が国土交通大臣に就任される。

10月7日 相談役である、衆議院議員小田原潔先生と、鈴木貴子先生が外務副大臣に就任される。

10月8日 相談役である、衆議院議員小倉将信先生が自民党青年局長に就任される。

10月13日 鈴木宗男事務所を通じて厚労省からの質問状に対する回答が来る。

10月20日 ネットを見られて問い合わせがメールで来る。

10月21日 ネットを通じて新規会員1名入会。

10月24日 ネットを通じて問い合わせがメールで来る。

10月25日 ネットを通じて新規会員1名入会。

10月26日 ネットを通じて問い合わせがメールで来る。

10月27日 ネットを通じて新規会員1名入会。

10月30日 関東支部会員松本健太郎君広島に来る。

10月31日 ネットを通じて新規会員1名入会。

12月5日 沖縄県選出國場幸之助衆議院議員より、相談役承諾のFAXが届く。

12月9日 目に対する情報収集の為、眼科の名医仲泊聡先生を訪問。

12月13日 広島市視覚障害者グループ連絡会の会合に出席

12月15日 ネットを通じて1名入会の問い合わせがメールで来る。

12月17日 朝日新聞東京本社より取材の件で連絡が入って来る。

12月20日 ネットを通じて新規会員1名入会。

12月24日 関東支部会員岡本さん他1名朝日新聞東京本社井上記者より、取材を受ける。

1月4日 厚労省への2回目の情報公開請求による、回答に対しての疑問点等、質問状を作成。
その質問状に対して、鈴木宗男事務所に厚労省から明確な回答を貰うべくお願いをする。

1月9日 ネットを通じて新規会員1名入会。

1月17日 ネットを通じて片目が不自由な方からメッセージが入って来る。

1月22日 携帯のラインを通じて片目の不自由な方から、入会の連絡が入って来る。

1月24日 鈴木宗男事務所を通じて厚労省から質問状に対する回答が届く。

1月30日 コラム記事を考えて、尚副代表に送る。

1月31日 無料ニュースサイトザニュースに代表のコラム記事が掲載される。

2月2日 ホームページを見られて問い合わせが来る。

2月4日 ホームページを見られて問い合わせが来る・

2月7日 鈴木宗男事務所を通して厚労省への質問状を送る。

2月10日 中日新聞の記事を見られて、ホームページから問い合わせが来る。

2月17日 鈴木宗男事務所を通じて厚労省から質問状に対する回答が来る。

2月19日 ネットを通じて新規会員1名入会。

3月6日 東海支部の奥村さんが名古屋市に事務所が有る、相談役の吉田統彦衆議院議員事務所にアポを取って会の事に対して相談に行く。

3月7日 奥村さんが吉田つねひこ事務所に訪問した際の相談内容の報告を受けて、尚副代表と今後の事に対してラインで打ち合わせ。

3月14日 東広島市在住新井翔さんの訪問を受け、入会して頂く。

3月30日 4月の上京に際して、中旬以降で厚労省とのヒアリングをセッティングして貰う様、鈴木宗男事務所に依頼する。


<2021度の活動の振り返り>

2021年度はオミクロン株と言うコロナが新たに発生し、それに伴う患者の急増、全国で緊急事態宣言や蔓延防止対策が発生するなど、目標としていた総会、各支部の交流会が開催出来ず、会員の方との情報交換も思う様に出来なくて本当にもどかしい思いの1年でした。
その中で、唯一明るい話題と言えば、関東支部会員で有る、松本健太郎君が東京パラオリンピックの聖火ランナーに選ばれて力強い走りをテレビ画面を通じて見せてくれた事でした。
活動的には、 厚労省の「視機能障害認定のあり方に関する研究」の研究報告書に対して、東海支部会員の奥村さんが、厚労省に対して2度に渡り情報公開請求をして下さり、その回答を中心に、奥村さんと打ち合わせをしながら、相談役で有る鈴木宗男先生の事務所を通じて厚労省に6度にわたり質問状(回答依頼書)を送り、回答を貰いました。
その他ではインターネット番組ABEMAテレビの放映、CBCテレビの放映などが有り、それに伴い新規入会者も出ました。
又5月には東海支部の小川さんが中心になり、ZOOM会談を実施9名の方と画面を通じてお話しする事が出来ました。
まだ予断は許さない状況で有りますが、コロナが高止まりの中、蔓延防止処置も解除になりましたので、尚副代表と密に連絡を取りながら2022年度に向けて厚労省とのヒアリングを中心に少しずつ活動を再開してまいります。



<2022年度の活動方針>
2022年度は上記を踏襲し、以下の活動に注力して行く所存です。

① 一昨年に続き、昨年度もオミクロン株と言う新しいコロナが発生、全国でコロナ患者が増え続けた為、総会と各支部の交流会を実施する事が出来ませんでした。
本年度はコロナが高止まりの中、まだ予断を許さない状況では有りますが、様子を見ながら、厚労省とのヒアリングを中心に少しずつ活動を再開してまいります。
② 2021年3月31日を持って、参与の佐藤周一さんがご自身の政治団体活動専の為、退任されました。それに伴い、参与を廃止して、新たに代表補佐を新設し、昨年度厚労省に2度に渡り情報公開請求をして下さるなど、片目失明者友の会の為に、尽力して下さった、奥村薫さんを迎え入れる事とし、役員に連絡、承認を取りました。10年の節目となる本年度は、尚副代表を渉外担当に、代表補佐の奥村薫さんを作戦参謀役に、私を中心にした強力な体制が整いましたので、新体制の下、三位一体となって目標実現に向けて邁進してまいります。
③ コロナが高止まりの中、各支部の交流会等も予断を許さない状況に有りますので、東海支部の小川さんを中心に昨年実施した、ZOOM会談、関東支部岡本さん提案のラインミィーテイング等をテスト的に試みます。
④ 財政基盤の強化を図らないといけない為、年会費が思う様に入らない方に対して、どうしたら入金状況が良くなるのかを尚副代表と一緒に考え、年会費の入金強化を引き続き図って参ります。と同時にSNSを通じて賛同金の呼びかけの強化を昨年に続きしてまいります。

以上4点2022年度の活動方針にかかげ、副代表、代表補佐を含む本部役員、各支部長の協力を仰ぎながら活動をして参ります。
 なお、本年度の予算は、繰越金他、年会費、賛同金等の総収入内で収める様、善処致します。
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2020年度活動報告

4月11日  役員会実施。会員に対しての資料発送準備。

4月12日  全国の会員へ資料発送。

4月20日  ネットを通じて新規会員1名入会

5月13日  関東支部の会員より、5級が取得出来たとお礼の電話頂く。

5月13日 市川副代表と今後の事に対して電話会談。

5月29日 ネットを通じて新規会員1名入会

6月08日 ネットを通じて新規会員2名入会

6月16日 ネットを通じて新規会員1名入会

6月23日 昨年5月、子供に眼振が有る為に免許取れないと相談の有った方から、お陰様で免許が無事取得出来ました。有難うございましたとお礼のメールを頂く。

6月23日 ネットを見られて、目に関するご相談が電話で入って来る。

6月24日 電話での相談者から入会の連絡をメールで頂く。

7月02日 東海支部の会員から特定保健指導における、支援内容についての相談をうける。

7月06日 相談内容に関して、市川副代表と電話会談。

7月07日 鈴木宗男事務所を通じて、厚労省内相談部署の詳しい内容がFAXで届く。

7月07日 届いた厚労省内相談部署の詳しい内容を会員に連絡。

7月07日 会員から関係部署に電話したら、丁寧な対応をして頂いたとお礼のメールが届く。

7月08日 会員からのお礼のメールを市川副代表にFAXで連絡。それを鈴木宗男事務所に連絡入れて貰う。

8月4日 本年度入会された東北支部会員の方から障害者認定に関してと、いじめや暴力、差別等人権侵害に関して非常に深刻な相談をメールで受ける。

8月7日 東北支部の会員から相談内容の文面がメールに添付して届く。

8月8日 相談内容に関して、市川副代表と電話で打ち合わせ。

8月17日 ネットを見られて、片目失明者友の会の活動内容の相談がメールで届く。

8月18日 片目失明者友の会の活動内容をメールで返信。

8月21日 子供さんの病気の事で相談がメールで来る。

8月21日 代表なりの考え方をメールで返信する。

8月23日 ネットを通じて新規会員1名入会

8月26日 ネットを通じて新規会員1名入会

8月28日 安部総理辞任に伴い、今後の対応を市川副代表と電話で打ち合わせ。

9月9日 菅官房長官の総理大臣立候補出陣式に出ておられた相談役の鈴木たかこ先生に、   菅官房長官に対して私達の事をアピールして貰うべく、メールでお願いする。

9月16日 ホームページを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。

9月17日 ネットを見られて入会の問い合わせがメールで来る。

9月19日 目にも支障の有る、肢体不自由者の方から電動車椅子の件で相談を受ける。

9月23日 ネットを通じて新規会員1名入会

9月24日 ネットを見られて、目に関する相談が電話で入って来る。

9月25日 電動車いすの件の相談内容を、相談役の国会議員の秘書にメールで送る。

9月26日 副代表である、市川久芳さんご逝去の一報が届く。

9月27日 市川久芳さんの葬儀に参列。

10月8日 日本視覚障害団体連合工藤事務局長に電話をし、情報交換をする。

10月15日 ホームページを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。

10月19日 ネットを通じて新規会員1名入会。

10月22日 ネットを見られて、入会の問い合わせが来る。

10月22日 厚労省より、回答依頼書に対する回答がメールで来る。

10月23日 厚労省からの回答書を衆議院議員鈴木貴子先生宛にFAXにて送り、お力沿いのお願いをする。

10月24日 ネットを通じて新規会員1名入会

10月30日 参議院議員鈴木宗男事務所の飯島秘書と厚労省の回答書に関して電話で話をし、宗男先生にお力沿いをいただくべくお願いをメールにてする。

10月31日 ホームページを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。

11月1日 役員会実施。亡くなられた副代表市川久芳さんの後任に全員一致で、尚満喜さんを選任する。

11月1日 役員で手分けして、資料を整理。全国の会員に発送する。

11月2日 鈴木貴子事務所より、資料がメールで届く。

11月2日 新副代表に選任された尚さんと、今後の事に関してラインで打ち合わせをする。

11月6日 鈴木宗男事務所飯島秘書より電話が有り、資料と厚労省からの回答がメールで届く。

11月6日 新副代表の尚さんと送られて来た資料に関して、ラインで打ち合わせする。

11月9日 新副代表の尚さんと、今後の事に関してラインで打ち合わせをする。

11月9日 ネットを通じて新規会員1名入会。

12月1日 広島市視覚障害者グループ連絡会作成。協力:広島市社会福祉協議会「ひとりじゃないよ」のパンフレットに片目失明者友の会の呼び掛けを掲載して頂く。

12月6日 名古屋の小川さんの呼び掛けで、15時からZoom会談を実施。三重の村上さん、  山梨の筆保さん、埼玉の岡本さん、千葉の白柳さん、広島の久山計6名で対談。

12月13日 ホームページを管理して貰っている千葉の原さんと、新副代表の尚さん、久山とでZoom会談実施。

12月22日 新副代表の尚さんと、今後の事に関してラインビディオ電話会談。

12月23日 中日新聞社の紹介で、岐阜県在住男性の方からお電話頂き入会して頂く。

12月29日 新副代表の尚さん、北海道支部の吉野さんとライン電話会談。

12月31日 ネットを通じて新規会員1名入会

1月5日  東海支部会員大橋さんと小木曽さん、中日新聞と東海テレビの取材を受ける。

1月6日  中日新聞の記者から電話取材を受ける。

1月8日  朝日新聞広島支局の記者より電話が有り、15日の取材が決定。

1月13日 鈴木宗男事務所飯島秘書より電話があり、3年計画で実施されていた、片眼失明者についても身体障害者認定基準を満たす様な基準の作成が可能かどうかの調査研究 結果の取りまとめ報告書が、予定通り3月末に作成されるとの報告を受ける。

1月15日  朝日新聞広島支局の記者より、取材を受ける。

1月16日 東海支部立岩支部長と本多さん、中日新聞と東海テレビの取材を受ける。

1月17日 名古屋の小川さんの働きかけで、15時からZoom会談実施。山梨の筆保さん、埼玉の岡本さん、岐阜の大橋さん、広島の久山計5名で対談。

1月20日 東海テレビの報道部記者より、25日テレビ放送の件で電話頂く。

1月25日 中日新聞に東海支部の大橋さんを中心とした、立岩支部長他会員の方の記事が掲載される。同夕方からの東海テレビニュースOneで、大橋さんと立岩支部長を中心に  テレビ放映される。

1月26日 NHK岐阜放送局のディレクターより、取材に関して電話頂く。

1月26日 東海テレビ、中日新聞を見られて、2件問い合わせが来る。

1月27日 ネットを通じて2件問い合わせが来る。

1月28日 中日新聞を見られて、1件問い合わせが来る。

1月29日 中日新聞を見られて、メッセンジャーを通じて1件問い合わせが来る。

2月1日 問い合わせの中から、東海支部新規会員として2名入会。

2月3日 問い合わせの中から、東海支部新規会員として1名入会。

2月6日 問い合わせの中から、東海支部新規会員として2名入会。

2月8日 京都新聞社と、神戸新聞社に取材の要請をする。

2月10日 問い合わせの中から、東海支部新規会員として1名入会。

2月17日 河北新報社に取材の要請をする。

2月27日 岡本会員提出の諸外国に於ける障害認定状況の資料に対して、石川ひろたか事務所の秘書に、対日本との比較を調べて厚労省に回等貰う様、依頼する。

3月2日  石川ひろたか事務所の秘書より、諸外国における障害認定の状況を調べている、研究機関との話し合いの場が設けられないか調べて見る。と言う返事が来る。

3月8日  岡本会員から送られて来た厚労省に対する質問状を、尚副代表と打ち合わせの上、 部分的に修正したものを正式文書として、鈴木事務所に添付してメールで送る。

3月8日  中日新聞を見られた方から、入会したいと言う連絡が電話で入る。

3月11日 厚労省に対する質問状の回答が、鈴木事務所を通じて来る。

3月14日 朝日新聞広島版に代表の記事が掲載される。

3月17日 ネットを通じて1件入会の問い合わせが来る。

3月19日 ネットを通じて新規会員1名入会。

3月25日 テレビ朝日のインターネット放送「ABEMA」番組の担当者から取材依頼が来る。

3月26日 東海支部会員吉田大作さん中日新聞夕刊に掲載される。
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2019年度活動報告

4月6 日 役員会(総会の件で打ち合わせ)

4月18日 岸田文雄衆議院議員の地元事務所に、私達の活動に対するご理解と、ご協力のお願いに代表が行く。

4月17日 厚労省が打ち出している視機能障害認定のあり方に関する研究の研究分担者で有る、井上眼科病院医師山上明子先生に対して、私達の相談役で有る井上眼科病院名誉医院長の若倉雅登先生に、ご協力を頂くべくお願いをする。

4月18日  会員の方に対しての資料の発送準備。

4月20日 広島に於いて、第6回全国総会を実施。

4月21日 全国の会員へ資料を発送。

5月2日  北海道支部の会員で有る、吉野奈美佳さんがミスコンテストでミスワールド北海道代表に選ばれる。(別紙資料)

5月29日  東北支部の支部長で有る、佐藤孝さんが国見町議会議員選挙で当選される。

6月29日  相談役である、参議院議員藤田幸久先生と広島で会う。

7月6日  愛知県刈谷市に於いて東海支部交流会を開催

7月16日  広島市安佐南区の社会福祉センターにヘルプマークの件を聞きに行く。

7月27日  石川県金沢市に於いて北陸支部交流会を開催

8月2日  参議院議員選挙が終わり、今後厚労省の担当者と調査研究に対する進捗状況を聞く為のヒアリングをどう言う形で持って行ったらよいかの打ち合わせを副代表とする。

8月15日 日盲蓮組織部団体事務局より、第2回患者団体等との懇談会(学習会)の案内が届く。

8月16日 関東支部会員で、埼玉県在住の木村雅信さんより、お孫さんの作文が届く。

8月26日 日盲蓮主催、患者団体等との学習会(講師日本眼科医会理事平塚義宗先生)に参加。

8月28日 学習会で講師をされた平塚先生に対してお礼と今後の御協力のメールを送る。

8月27日 参議院選挙が終わり、相談役になって頂いている議員の先生方の所を表敬訪問。

9月3日 参議院議員鈴木宗男事務所に厚労省の担当者2名と、私の所にお問い合わせの有った、 免許取得に関して、警察庁交通局他関係幹部4名呼んで頂き、ヒアリングを実施。厚労省の担当者には調査研究が進んでない事に対し、活を入れて頂く。

9月3日 平塚先生より、私共が渡した資料に対して勉強させて頂きます。と言う返事が届く。

9月4日 最初に署名用紙を厚労副大臣に提出する際、道筋を付けて頂いた、相談役で有る石川博崇参議院議員事務所を訪問、さらなるお力添えをお願いする。

9月6日 鈴木宗男先生の所に、社会・援護局長と社会・援護局障害保健福祉部長の連名でメールが来たものをが、代表の所に転送されて来る。

9月6日 NHK経営企画局副部長志賀様の所に、テレビ取材に関しての手紙を添えてラジオ深夜便の録音テープを送る。

9月10日 日視連より、第3回勉強会「視覚障害者になった時に受れる福祉制度」の資料が届く。

9月10日 警察庁運転免許課より、眼振の有る方の免許取得に関しての2回目の回答が、鈴木宗男事務所を通じて代表の所に来る。

9月10日 眼振が有る方の免許取得に関しての回答結果を相談者に電話で報告をする。

9月28日 兵庫県神戸市の神戸市勤労会館に於いて関西支部交流会を開催。

10月6日 本年度年会費未入金の会員の方に、入金の要請会計の下原さんと一緒に電話でする。

10月14日 北海道札幌の「かでる2・7」道民活動センタービルに於いて北海道支部交流会実施。

10月17日 厚労省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課の伊藤香葉課長補佐に関東支部交流会に出席して当事者の悲痛な声をじかに聞いてほしいと、メールで要請。

10月17日 厚労省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課の伊藤香葉課長補佐より、関東支部交流会に出席する旨の連絡がメールで来る。

10月26日 厚労省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課 課長補佐 伊藤香葉様出席の下、東京都墨田区JR錦糸町駅前の、すみだ産業会館に於いて関東支部交流会を開催。

10月28日 関東支部交流会に出席して頂いた、伊藤香葉課長補佐様に対し、お礼のメールを送る。

11月9日 仙台市シルバー人材センターの会議室に於いて、東北支部交流会を開催。

11月28日 厚生労働科学研究班(研究代表者山本修一氏)とのヒアリングに臨むため、上京。自民党青年局長小林史明衆議院議員事務所を訪問して協力を依頼。

11月29日 厚生労働省に於いて、厚生労働科学研究班(研究代表者山本修一氏)とのヒアリング。

11月30日 熊本市国際交流会館に於いて、九州支部交流会を開催。

12月 17日 警察庁交通局運転免許課理事官からの、警視庁運転免許本部長、各都道府県警察 本部長、各方面本部長あての通達文書「眼振の症状を有する者に対する視力検査を行う際の留意事項等について」が参議院議員鈴木宗男事務所を通じて届く。

12月17日 眼振の有る子供さんを、お持ちの相談者に電話で報告。

12月19日 相談者より、感謝とお礼のメールが届く。

1月 7 日 YouTubeに載せる新年の挨拶収録。

1月 9日 フェースブック上に新年の挨拶をYouTubeで掲載。

1月19日 関西発のオーディション型コンテストにおいて、北海道支部会員で有る吉野奈美佳さんが、女性の部で総合グランプリ-に輝く。(別紙資料)

2月17日  2020年度総会案内状作成。 

2月2日  新年度に向けての役員会実施。

2月6日 NPO片目失明者友の全国総会の案内状を会員の方に送付。

3月15日 緊急役員会義を実施。コロナウイルスの関係で2020年度の総会は中止を決定。出席予定者に総会中止の連絡を入れる。
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2018年度活動報告

4月4日  これからの事に関して、代表、副代表、関東支部長の3名で、森本真治参議院議員事務所、鈴木貴子衆議院議員事務所、藤田幸久参議院議員事務所の順で訪問。相談に乗って頂く。

4月6日  総会に提出する資料を整理。

4月21日 全国総会実施。(来賓として森本真治参議院議員、塩村あやか様出席)

4月26日  市川副代表上京。相談役の先生方に総会の報告を兼ねて挨拶廻り。

4月28日  総会終了後の役員会実施。

5月6日  会員への資料発送準備

5月8日  全国の会員へ資料を発送

5月17日 ネット上でクラウドファンディング実施。「キャンプファイヤー」と言うサイトで呼び掛け。

5月31日 点字毎日に片目失明者友の会の記事が活字で掲載される。

6月11日 九州支部会員で沖縄在住の古堅さん琉球新報に記事掲載の要請をされる。

6月12日 ラジオ沖縄に取材協力の要請

6月18日 ラジオ沖縄より「思いやり交差点」と言う番組収録の為、代表が電話取材を受ける。

6月30日 九州支部会員で沖縄在住の古堅さんの投稿記事が琉球新報に掲載される。

7月1日 ラジオ沖縄の「思いやり交差点」と言う番組で午前7時より片目失明者友の会の事が約30分放送される。

7月11日 代表が市川副代表の上京に際し、鈴木宗男先生と貴子先生に対しての要望事項を電話で事前打ち合わせをする。

7月12日 市川副代表が上京。衆議院議員鈴木貴子先生と新党大地代表鈴木宗男先生を訪問。電話で事前打ち合わせした要望事項について相談に乗って頂く。

7月25日 関東支部の会員の方とメールで打ち合わせ、WHO日本支部に質問状を送って貰う。

7月28日 東海支部交流会実施。(来賓として眼科医でも有る、吉田統彦衆議院議員出席)

8月1日  北海道支部交流会案内状送付。

8月10日 東北支部交流会案内状送付。

8月25日 京都に於いて関西支部交流会実施。

9月13日 厚生労働省障害保健福祉部企画課朝川知昭課長宛に2回目の回答依頼書を送る。

9月15日 長野に於いて北陸支部交流会を実施。

9月17日 年会費入金者を正会員とし、全国の支部別正会員名簿整理。

9月29日 九州支部会員で沖縄在住の上原泰理さんの投稿記事が琉球新報に掲載される。

9月30日 札幌に於いて北海道支部交流会実施。(来賓として新党大地代表表鈴木宗男氏・衆議院議員鈴木貴子氏出席)

9月30日 厚生労働省障害保健福祉部企画課朝川知昭課長宛にメールで回答の催促をする。

10月2日 朝川課長異動で、厚生労働省障害保健福祉部企画課の新任担当者より回答が来る。

10月4日 大田区議会議員の田村英樹氏より会って話がしたい旨のメールを頂く。

10月20日 神奈川県茅ケ崎市に有る文教大学の学生よりメールを通じて、代表が講演の依頼を受ける。

10月21日 副代表の市川久芳さん長野県飯山市議会議員選挙に立候補される。

10月27日 福岡県粕屋町に於いて九州支部交流会を開催。

10月28日 飯山市議会議員選挙投開票の結果、副代表の市川久芳さん見事2位当選を果たす。

10月31日 広島市視覚障害者連絡協議会に代表が出席(広島市社会福祉協議会研修室)

11月21日 鈴木貴子衆議院議員事務所に於いて、厚労省の新担当者と代表と副代表がヒアリング。

11月22日 神奈川県茅ケ崎市に有る文教大学に於いて、100名前後の学生の前で代表と副代表が講演をする。(講演内容:NPO片目失明者友の会を立ち上げて現在に至る迄の体験談他)

11月30日 毎日新聞東京本社生活報道部の記者より、代表が取材の要請を受ける。

12月2日 新宿ワシントンホテルに於いて関東支部交流会実施。

12月3日 毎日新聞東京本社生活報道部の記者より代表が取材を受ける。

12月16日 週刊新潮に記事掲載の打診を副代表がする。

12月18日 週刊新潮に記事を掲載して貰うべく、代表が資料を送る。

12月24日 毎日新聞に片目失明者友の会の記事が掲載される。

1月3日 2019年度総会の案内状作成、送付の段取り。

2月5日  NPO片目失明者友の全国総会の案内状を会員の方に送付。

2月28日 昨年に続き広島市社会福祉協議会から視覚障害者グループ掲載「ひとりじゃないよ」のパンフレットが届いた為、代表が公民館に置いて頂く。

3月18日 「点字の日」にちなみ、昨年に続き視覚障害者グループの方と、代表が広島駅南口付近でポケットティシュを配って協力呼び掛け。
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
2017年度活動報告

4月2日  役員会実施・・・第4回全国総会の最終打ち合わせ。

4月8日  第4回NPO片目失明者友の会全国総会実施。(来賓として亀井静香事務所より秘書の山田様、森本真治事務所より秘書の岡田様出席)

4月16日 総会の時の資料を総会欠席の全国正会員へ発送準備。

4月16日 NPO片目失明者友の会のホームページ更新

4月17日 総会欠席の全国正会員へ資料を発送。

4月2日  第2回視覚障害者の認定基準に関する検討会で、代表が訴えた意見陳述の内容を本年度 相談役になって頂いた、若倉雅登先生にヨミドクター若倉雅登のひとりごとで取り上げて頂く。

5月8日 厚生労働省より第2回視覚障害者の認定基準に関する検討会の時の議事録が公開される。

5月9日 昨年賛同金を頂戴した、メニコン社山田様、シード社金澤様宛に決算報告書他資料をメールにて添付送信させて頂く。

5月31日 厚労省主催第3回視覚障害者の認定基準に関する検討会の傍聴に行く。

5月31日 さまざまな障がいや病気を持つ人たちと、『こころのバリアフリー』をめざすフリーペーパー Co‐Co Lifeの女性雑誌に 関東支部の白柳さんが掲載される。

6月2日 毎日新聞夕刊に片目失明者友の会に関係した記事が掲載される。

インターネット上でも毎日新聞で公開される。

6月6日 点字毎日の記者より電話取材を受ける。

6月24日 東海支部交流会を刈谷で実施

6月29日 出先で知り合った地元テレビ局広島ホームテレビの伊藤社長にメールでテレビ取材の要請をする。

7月3日 広島市社会福祉協議会の協力で視覚障害者グループ連絡会が発行する、「ひとりじゃないよ」に片目失明者友の会が掲載予定、原稿の最終打ち合わせをする。

7月5日 厚労省より第3回視覚障害者の認定基準に関する検討会の時の議事録が公開される。

7月7日 「ひとりじゃないよ」に掲載された、発行パンフレットが私のもとに届く。

7月8日 発行されたパンフレットを私の住んでいる安佐南区内の公民館に配布、置いて頂く。

7月27日 厚労省主催第4回視覚障害者の認定基準に関する検討会に参考人として参加。第2回に続き意見陳述させて頂く。

7月29日 関西支部交流会を神戸で実施。(来賓として石川博崇事務所より秘書の青木様出席)

8月24日 厚生労働省のホームページに、第4回視覚障害の認定基準に関する検討会の議事録が公表される。

8月26日 九州支部交流会を福岡で実施

9月9日 北陸支部交流会を富山で実施。

9月30日 北海道支部交流会札幌で実施。(来賓として新党大地代表鈴木宗男先生出席)

10月14日 東北支部交流会を仙台で実施。

10月23日 衆議院選での結果を受け、相談役の議員候補に対し、代表名でメッセージを送る。

10月24日 相談役の鈴木たかこ先生よりお礼のお電話を頂く。

10月25日 相談役の吉田統彦先生よりお礼のメール返信を頂く。

10月26日 衆議院選を終え、来年度に向けての今後の対応を代表・副代表が電話で協議。
10月30日 広島市視覚障害者グループ連絡会の代表者会合に出席

11月3日  関東支部に於いて女子会が開催される。

11月16日 代表・副代表が上京、相談役になって頂いている衆議院の先生方の所へ挨拶廻り。

14時半鈴木貴子事務所を訪問。今後の対応に関して協力を要請。幅広い議員との連携も含めた前向きなアドバイスを頂く。

その後、篠原孝事務所を訪問。「厚生労働委員になったので、委員会で色々考えて質問する」と、前向きな話を頂く。

16時、厚生労働省で担当者に面会。本会の要望に対する回答依頼書を提出。

11月17日 午前10時藤田幸久参議院議員事務所を訪問。相談役の吉田統彦衆議院議員と森本真治参議院議員が同席してくださり、今後の対応について、協議。超党派で議連を作って定期的に会合を開くなどして、他に目以外で障害者に認定して貰えていない団体と連携し、訴えて行こうとのお言葉を頂く。

その後、杉尾秀哉参議院議員事務所を訪問。私達NPO片目失明者友の会の相談役就任を要請し、了承を得る。マスコミ等への働き掛けも併せて要請する。

11月21日 毎日新聞大阪本社学芸部の記者より電話で取材を受ける。

11月24日 東北支部長の働きかけで、金子恵美衆議院議員に相談役になって頂く。

11月27日 毎日新聞大阪本社夕刊に久山代表の記事が掲載される。

12月15日 NHKラジオ第一ラジオ深夜便に於いて、朝4時過ぎからアンコール放送「人権週間」で久山代表へのインタビューが放送され、90数名位の方から電話を頂く。

12月20日 厚労省に提出していた、回答依頼書に対する回答書がメールで届く。明確な回答にならず。

12月27日 厚労省主催第5回視覚障害の見直しに関する検討会を傍聴。

12月28日 検討会の事が共同通信社より発信され、東京新聞夕刊、長崎新聞他に掲載される。

1月12日 関東支部長の働きかけにより、小田原きよし衆議院議員に相談役になって頂く。

1月15日 厚労省主催第8回疾病・障害認定審査会身体障害認定分科会が開催され、市川副代が傍聴。   

1月28日 東京新宿ワシントンホテル新館にて、関東支部交流会を実施。

2月15日 NPO片目失明者友の会全国総会の案内状を会員の方に送付。 

3月2日 点字毎日の記者より電話が有り、関東支部会員の取材要請を受ける。

3月10日 関東支部会員である近野さん、鬼頭さん、佐藤さんに点字毎日の記者が取材。

3月18日 本日点字の日にちなみ、視覚障害者グループの方と広島駅新幹線口付近でポケット ティシュを配って協力呼び掛け。

3月19日 関東支部会員の原さんが観光で家族と一緒に広島に来られた為、面会。

3月27日 持ち回りの執行部会議を開催。

3月30日 関西支部会員、川向さんのご尽力によりピーコさんの事務所が判明した為、改めて ご協のお手紙を送る。
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2016年度活動報告

4月1日 (株)ニホン・ミック社発行、新聞切り抜き速報「福祉ニュース障害福祉編4月号」に東京新聞に掲載された久山代表の記事が載る。

4月2日  役員会実施・・・第3回全国総会の最終打ち合わせ。

4月11日 厚労省に日本眼科学会の視覚障害者法見直しに対する、取りまとめがなされたかどうかの確認を取る。

4月11日 厚労省よりメールにて回答が来る。

4月16日 第3回NPO片目失明者友の会全国総会実施。

     毎日新聞社、中国新聞社、新聞赤旗より取材を受ける。

4月17日 地元紙中国新聞、新聞赤旗より、総会の記事が掲載される。

4月23日 総会の時の資料を総会欠席の全国正会員へ発送準備。

4月24日 総会欠席の全国正会員へ資料を発送。

4月26日 地元紙中国新聞社より、再び取材を受ける。

5月13日 厚労省障害保健福祉部企画課課長補佐高山氏、係長和田氏と面談、視覚障害者法の見直しに対する検討委員会の件で事前打ち合わせ。(副代表、関東支部会員井上さん同行)

5月14日 関東支部交流会、懇親会を実施。

5月15日 毎日新聞より取材を受ける。

5月18日 地元紙中国新聞に「キーパーソンは行く」と言うタイトルで、久山代表の記事が掲載される。

5月23日 相談役の吉田統彦先生紹介の下、市川副代表、立岩支部長と名古屋のメニコン社を訪問、田中社長様にお会いして協力を要請する。

6月7日  メニコン経営本部渉外秘書部部長補佐山田義治様より電話を頂き、色々な面で相談にのって頂く。

6月8日  メニコン社山田義治様の御紹介で、シード社の金澤様よりお電話を頂き、浦壁社長様との面会の日程を打ち合わせさせて頂く。

6月18日 毎日新聞夕刊に久山代表の記事が掲載される。その記事がヤフーニュースにも流れる。

6月18日~23日にかけて、電話やネットで60名近くの方からお問い合わせ頂く。

7月6日  メニコン社山田義治様の御紹介で、関東支部会員原さんと一緒にシード社を訪問、浦壁社長様にお会いして協力の要請をする。

7月18日 副代表を広島に迎え、私と会計の下原さん、会計監査の千村さんとで、会計管理の問題に関して打ち合わせ。

7月18日 シード社金澤様より、虹彩付ソフトのカラーチャートを送って頂く。

7月22日 シード社浦壁社長様より、3万円の賛同金を頂戴する。

7月23日 関西支部交流会実施。(大阪)

7月27日 東京の医学書の出版社中山書店編集部永山敦子氏より、 細谷比左志(JCHO神戸中央病院眼科部長)先生の書籍に6月18日に掲載された毎日新聞の夕刊の記事の一部を抜粋引用させて頂きたいと、打診のメールを頂く。(11月発刊予定)

8月1日 北海道テレビ報道部釧路支局の山上氏より、北海道支部の方の取材要請が来る。

8月7日 北陸支部交流会実施。(長野)

8月22日 全国片目失明者友の会会員の方を対象にアンケート調査を開始。

9月13日 北海道テレビ放送山上氏より電話で取材をして頂く。

9月15日 北海道テレビ放送イチオシと言う番組で私達片目失明者友の会の事を放映して頂く。

9月30日 メニコン社田中社長様より3万円の賛同金を頂戴する。

10月8日 宮城県仙台市に於いて東北支部交流会を実施。

10月10日 10月10日迄に北海道放送イチオシと言う番組を見られた当事者20名位の方からお電話を頂く。

10月21日 全国片目失明者友の会会員の方を対象にしたアンケート調査の結果報告書完成。

10月24日 厚労省 社会・援護局障害保健福祉部企画課 課長補佐高山研氏に対して、有識者を招いて厚労省で実施予定の視覚障害者法の見直しに関する検討委員会の実施日の確約を貰うべく、メールを送る。

11月5日 札幌に於いて北海道支部交流会を実施。北海道テレビ放送より取材を受ける。

11月21日 NHK広島放送局にてラジオ収録。番組名:ラジオ深夜便「人権インタビュー」

12月6日 午前4時台にFM放送で全国放送予定。(約35分)

11月30日 衆議院議員鈴木たかこ先生同席の下、市川副代表、渡辺支部長と共に厚生労働省を訪問、担当者と今後の事について打ち合わせ。

12月3日 愛知県刈谷市に於いて東海支部交流会実施

12月6日 NHKFM放送ラジオ深夜便に於いて全国放送される。全国60数名の方から電話やメールを頂く。

12月7日 NHK第一放送ひろしまコイらじ午後5時からの番組で広島県内で放送される。

12月9日 NHK第一放送中国!ちゅーもく!ラジオ午後5時からの番組で中国地方に放送される。

12月21日 NHKラジオ第二放送「視覚障害ナビ・ラジオ」と言う番組での出演要請が来る。

12月27日 厚労省より視覚障害者認定基準の見直しに関する検討会実施(2017年1月23日)の連絡がメールで来る。

1月13日 NHKラジオ深夜便と言う番組で全国に再放送される。全国からメールやお電話で再放送に関わらず又、60数名の方からご連絡を頂く。

1月23日 厚労省主催第1回視覚障害者の認定基準に関する検討会の傍聴に行く。

1月24日 読売新聞東京本社の記者より取材を受ける。

2月3日 ピーコさんが出演している、TBSのラジオ番組いちにの三太郎宛に協力要請の手紙を出す。

2月4日 本部で役委員会実施(総会の打ち合わせ)

2月8日 上京した際、毎日新聞の記者より取材を受ける。

2月9日 東京御茶ノ水に有る、井上眼科病院の若倉雅登名誉院長と面談、協力を要請。新年度より相談役としての承諾を得る。

2月9日 NHKラジオ第二放送「視覚障害ナビ・ラジオ」の番組収録の為スタジオに行く。

2月16日 第4回総会の案内状を会員の方に発送

2月19日 NHKラジオ第二放送で午後7時30分よりの「視覚障害ナビ・ラジオ」と言う番組で全国放送される。

2月26日 NHKラジオ第二放送で午前7時30分よりの「視覚障害ナビ・ラジオ」と言う番組で全国再放送される。

3月16日 厚生労働省主催第2回視覚障害者の認定基準に関する検討会のヒアリングに参加

3月18日 点字ブロックの日と言う事で広島市視覚障害者グループ連絡会にチラシ配布の協力
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
2015年度活動報告

2015年4月19日 第二回設立総会を広島で開催。

4月24日 市川顧問の働きかけにより、信濃毎日新聞より電話取材を受ける。

4月25日 信濃毎日新聞朝刊に市川顧問を中心とした記事が掲載される。

4月26日 市川顧問より新聞記事を見て20数名の問い合わせが有ったとの報告を受ける。

5月26日 共同通信社より取材を受ける。

5月28日 森本真治参議員(広島県選挙区)の事務所より電話が有り、現在遭遇している目の問題点に対して日本眼科医会と日本眼科学会合同検討委員会が実施されている旨の報告を受け、それに対する資料を頂く。平成26年11月27日実施の合同委員会の時だけNPO片目失明者友の会の要望に対してと言う事で議題にあげて頂くも、議題の内容はあきらかにされず。

6月9日 (株)わかさ生活社会貢献課に電話を入れ、一縁のeye基金を活用させて頂くべく協力を依頼する。

6月10日 (株)わかさ生活社会貢献課に片目失明者友の会の活動状況等の資料を送付。

6月19日 (株)わかさ生活社会貢献課の担当者より片目失明者友の会の活動状況に関して確認のお電話を頂き、その説明と支援の要請をする。

6月25日 北國新聞社(石川県)へ片目失明者友の会北陸支部交流会の取材を依頼する。

6月26日 福井新聞社(福井県)へ片目失明者友の会北陸支部交流会の取材を依頼する。

7月11日 片目失明者友の会北陸支部交流会実施。(金沢)

7月11日 北陸支部交流会会場で毎日新聞社と北國新聞社の取材を受ける。

7月19日 北國新聞に片目失明者友の会北陸支部交流会の記事が掲載される。

7月29日 東京新聞社より取材を受ける。

8月1日  片目失明者友の会東海支部交流会実施。(刈谷)

8月6日  藤田幸久先生が公務で来広された折、市川顧問と広島ANAホテルでお会いし、今後の事に関して色々と相談にのって頂く。

8月29日 片目失明者友の会関西支部交流会実施。(京都)

9月5日  片目失明者友の会北海道支部交流会実施。(札幌)

9月17日 (株)わかさ生活社会貢献課より、私の支援要請に対して目を大切にして下さいと言う願いを込めて、サプリメント(ブルーベリーアイ)の支援を受ける。

9月18日 衆議院第一議員会館第二会議室にて意見交換会兼交流会を実施。衆参国会議員5名、日本眼科医会副会長、厚労省から障害者認定に携わっている担当者2名が参加の下、活発な意見交換がなされる。

9月26日 片目失明者九州支部交流会実施。(熊本)

10月1日 東京新聞に久山代表の記事が掲載される。

10月11日(株)わかさ生活様より関西支部会員の方をミュージカル「パパから貰った宝物」の招待を頂く。(8名参加)

10月15日(株)わかさ生活様より関東支部会員の方をミュージカル「パパから貰った宝物」の招待を頂く。(4名参加)

10月15日 公明新聞に関西支部交流会の様子が掲載される。

12月5日 中国、四国支部合同交流会実施。(広島)

1月20日 市川顧問と打ち合わせして、平素からご理解と御協力を頂いている国会議員の先生方へ、会則6役員の欄に対しての相談役就任要請書と、昨年9月18日に衆議院第一議員会館で行われた意見交換会に関して厚労省障害保健福祉部企画課に対しての回答依頼書を作成。

1月23日 平素からご理解と御協力を頂いている国会議員の先生方へ相談役就任要請書を送付。

1月23日 衆議院第一議員会館で行われた、意見交換会に対する回答依頼書を厚労省障害保健福祉部企画課課長補佐高山氏へ送付。

1月30日 役委員会実施

2月3日 第3回NPO片目失明者友の会総会案内状を会員の方に送付。

2月7日 東海支部立岩支部長の案内で、市川顧問と政治活動家で眼科医の吉田統彦先生にご協力のお願いに行く。

2月15日 相談役になる事を承諾して下さった国会議員の先生方にお礼状と総会の案内状を送付。

2月19日 厚労省障害保健福祉部企画課課長補佐高山氏より回答依頼書に伴う回答書が届く。

2月19日 厚労省の回答書の内容を相談役になって頂いた先生方にFAXにて送付。

2月24日 藤田幸久事務所より、厚労省障害保健福祉部企画課課長補佐高山氏とのヒアリングの内容の議事録が届く。

2月24日 ヒアリングの議事録の内容が余りにも抽象的で具体的でなかった為、藤田幸久事務所の方に、も少し具体的に厚労省の高山氏の方に回答して頂くべく依頼をする。

2月24日 マス・メディアに総会の取材依頼を送付。

3月3日 地元中国新聞社より取材を受ける。

3月4日 参議院予算委員会で藤田幸久先生に私達の事をふれて頂く。

3月5日 地元紙中国新聞に活動内容の記事が掲載される。